検察側は稲垣被告に懲役10月、伊達被告に同6月を求刑、即日結審した。判決は18日。
検察側は論告などで「鹿肉を売るという動機から、警戒心の薄い奈良の鹿を食パンでおびき寄せ、殺した犯行は悪質。鹿を大切にする市民に衝撃を与えた責任は重い」と指摘。弁護側は「2人とも反省している」などと情状酌量を求めた。
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